なんとなく、暮らしてる

800文字程度の雑文

THE八犬伝の感想

1話、2話と視聴を続けるたびに?マークが増えていく。

謎が解けたときにそうだったのかと膝を打つような面白さに変わる類の?ではない、苦痛を伴う類の?である。

いつ面白くなるのだろうかと腕組みしていたら最終話がやってきて、人を煙に巻くような一方的な終わり方をして呆気にとられた。

まるで解釈は見るものに任せるといわんばかりの投げやりなストーリーである。

演出も作画もいいのに屋台骨であるストーリーが残念という、90年代の駄目OVAの典型みたいな作品だった。

THE八犬伝というと新章4話「はまじ再臨」の演出が有名だが、アニメーターがここまでキャラを崩して自己主張をするのなら自分でアニメを作ってそっちでやれという感じがする。