なんとなく、暮らしてる

800文字程度の雑文

YouTubeで公開されている無料映画

著作権切れの映画が無料で公開されているので結構いい暇つぶしになる。
著作権切れてないのもあるけど)

淑女は何を忘れたか (1937)☆☆☆☆☆
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今のところ戦前の邦画で唯一面白いと思った映画
構図もいいし、ダイアローグもいい。モダンでおしゃれ。

有りがとうさん (1936) ☆☆☆
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最近見てこれも上のカテゴリ(戦前の邦画で面白いと思ったもの)に加えるか迷っている。
バスを通して見えてくる当時の日本の農村の風景がいい。

戦艦ポチョムキン☆☆
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今時この映画を推すのは映像を教える講師か、札付きの共産主義者かしかいないだろうがエキストラを贅沢に使ったダイナミックな構図の完成度は確かに高い。

イントレランス(1916年)
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古代バビロニア、ローマ、中世、現代をいったりきたりしながら物語が進行する。
100年前によくこれだけのセットを作ってこれだけのエキストラを集めることができたなと驚嘆するが、話は全体的に長ったらしくて説教臭い。

按摩と女 (1938)☆☆
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按摩というモチーフは面白く演者もいいが話が今ひとつの佳作。


鶴八鶴次郎 (1938)
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芝山幹郎が推してたので見たがなにが面白いのかさっぱりわからず。
古きよき語らずの文化というところなんだろうが、普通にはっきりと伝えろ、語れよという感想。

父子草(1967)
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人情の押し売りのような映画。人情がないのは寂しいがここまでくると鬱陶しい。
こういう下手な人情劇を見ると男はつらいよの人情が如何に絶妙なバランスで成り立っているのかよくわかる。