なんとなく、暮らしてる

800文字程度の雑文

スーパーロボット大戦α外伝の感想をつらつらと


スパロボ64なんかをやったあとにα外伝をやるとまず「スーパーロボットが強い…。」という感想が漏れる。
実際α外伝スーパーロボットは強い。

近~遠距離武装は充実し、装甲は硬く、火力も高い。

打たれ弱く、命中率は低く、ボスキラー以外で使い物にならなかったかつてのスーパーロボット達のイメージを払拭するかのごとく強化されている。
そのせいか相対的にリアルロボットが弱いように感じてしまう。(決して弱くはない)

・システム面では据え置きで初めて援護攻撃、援護防御が導入されている。
しかしこの援護システムは援護ユニットを指定できず、攻撃の場合は武器が自動的に選択されてしまうという未完成な状態で採用されているので微妙に使いづらい。

・前作と比べて敵CPUの思考がかなり強化されている。
敵CPUは確実に攻撃を当てられるユニットを狙ってくるし、一部雑魚ユニットですら残りHPによっては防御、回避行動をとるので撃墜に手間取る。
ネームドユニットは精神コマンド及び援護システムを使うので全体的に攻略時間がかかる。

(使用精神コマンドは「ド根性」「補給」「必中」「ひらめき」「熱血」「気合」「鉄壁」等々が同時にかかる)
以上の理由でα外伝は決して難しいわけではないけど敵CPUがとにかく面倒くさい。
(不評だったせいか以後の作品で敵の精神コマンド使用は控えめになったほど)

・αシリーズの外伝という扱いのせいかストーリーに遊び心が感じられて面白い。
おおまかにいうと現代編と未来編に別れていて、前作で活躍したロンド・ベル隊がシュウ・シラカワによって未来世界へとタイムスリップさせられてしまうというもの。
∀ガンダムガンダムXザブングルの世界観から成る未来世界がいい味を出している。