なんとなく、暮らしてる

800文字程度の雑文

映画「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!」の感想

舞台となるのは近々生徒会選挙を控えている高校。

当初生徒会長に立候補していたのは優等生のトレイシー一人だったけど、彼女が当選するとまずいことになると考えた教師のジムは対立候補にお金持ちのお坊ちゃんポールを立てる。

ポールの立候補が遠因となって妹のタミーが立候補することとなり、物語の主な役者四人が揃う。

そして選挙戦へという流れだけど、物語の中には民主政治(衆愚政治かも)に対する痛快な皮肉や隠喩が込められており、小さな高校の生徒会選挙の話かと侮ってかかることはできない。

アメリカ人のコメディ映画って日本人と笑いのツボが違うせいかあまり笑えないことが多いんだけど、タミーの選挙演説のシーンは笑った。