なんとなく、暮らしてる

800文字程度の雑文

NHKにさよならできない

漫画版「NHKにようこそ!」の第一巻が発売されたのは俺が不登校になるかならないかの頃で「自分のことが書いてある」ってな感じのシンパシーを覚えながら貪り読んだ。
あの頃はひきこもりという言葉もそれをテーマにした漫画もまだ珍しかったのだ。
その後原作もちらっと読んだけど滝本竜彦の独りよがりな作風がどうも好きになれず、好きだった漫画のほうはどんどん迷走していき、全巻揃えたのはほとんど惰性だった。
たしかコミックスの四巻が出たころにアニメ化されたんだったか、このアニメ版はよかった。
あんまりアニメを見返すってことはしないのだけどNHKにようこそ!だけは何度か見返している。
アニメ版が一番うまくまとまっているし、ひきこもりという問題に対して真面目に向き合っている感じがして好きなのだ。
主人公の佐藤くんの年齢は22歳で、漫画が世に出た頃は俺よりはるかに年上だったのに、今でははるか年下になってしまった。しかも俺は15年近くひきこもりのまんまで。
一応説明しておくとNHKとは「日本ひきこもり協会」の略称で、つまり日本ひきこもり協会にようこそと言っているわけだけど、一度入会したが最後NHKにさよならはいくつになってもできそうにないよ俺ァ。(もはや他人事) 

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そうえいば佐藤くんと岬ちゃんもそらで描けるなあ。

そらで歌える曲、そらで描けるキャラ

そらで歌える曲というとブルーハーツの「青空」と蒼き流星SPTレイズナーのOP「メロスのように」ですが、そらで描けるキャラというと真・女神転生デビルチルドレン甲斐刹那です。

 

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よく模写してたなあ。

左腕がちぎれたり首が飛んだり、少年誌らしからぬダークな作風があの頃の少年たちの心を捉えて離さなかったのじゃよ。

俺だけじゃなくて当時のボンボン読者はみんなそらで描けるのではないか。

サイボーグクロちゃんSDガンダムフルカラー劇場も好きだった。

 

 

 

絵を描くとき無駄に気張ってしまう。

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絵を描くとき無駄に気張ってしまう。

たとえば一度顔の中のある部分がおかしいような気がしてしまうとそこばかり強迫的に、何時間でも描き直してしまう。

描いては消し描いては消しを繰り返して紙が真っ黒になった頃にようやくこれでいいかなと思って全体を見ると、今度は全体がおかしいような気がしてきてぎゃー!と叫びたくなる。

部分と全体、全体と部分の果てしない修正に一日を費やしてしまったあげく結局何も生みだせないみたいなことをやってしまって憂鬱になるということを何年も繰り返している。

絵を描くとき無駄に力が入り過ぎているのだろう。

理想的な彫刻家の姿は木を掘るのではなく、あらかじめ木の中に眠っているモチーフを彫刻刀で取り出すことだという。

じゃあ理想的な絵描きの姿はあらかじめ紙の上に書かれた画像をただなぞることではないか。

この境地に達することができたらまさに達人であるが、まあそんなことは一生かかっても無理かもしれないので、とりあえず今はリラックスして絵を描くことと「まあいいか」の精神を身につけることだ。

強迫的になってしまうと疲れるし、理想と現実のギャップに悩んでときに死にたくなったりするのでよくない。

 

多少デッサンが狂ってようが、多少下手だろうが「まあいいか」である。人間70点くらいでいいのだ。

 

 

 

絵を描き終わったあとに行う儀式

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絵を描き終わったら一応UVグロス バーニッシュ(耐光ニス)を吹くのだけど、いまいち効果が実感できないので毎回ただの儀式と化している。

 

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吹く前

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変わってない気がする。紫外線による絵の経年劣化を防ぐ効果があるらしいのだけどほんとに効果あるのかこれ。絵描きの不安につけこんだ催眠商法に近いぞ。
 

 

スパロボがつまらなくなった理由

スパロボがつまらなくなった理由は、チャラい作品が大量に参入するようになったから。
というと必ずチャラさってなんだよという話になる。それは感覚の話なので人によって違うからだ。
が、スパロボを第四次くらいから追いかけていれば自然と身につく感覚でもある。
俺なんかはCOMPACT3でベターマンが出てきたときはじめてチャラい作品が出てきたなと思った。
その後第二次αでガオガイガーブレンパワードが出てきたときもそう思った。
今ではスパロボの顔役みたいになっているが、俺に言わせたらガオガイガーひいては勇者シリーズなんて全部チャラいのである。
だけどこの頃はまあまだ従来の作品にそういう作品が2,3混じっているくらいだったのでよかった。
バランスが崩れたのはマジンガーガンダム、ゲッターの御三家がクビになり、フルメタ、SEED、宇宙の騎士テッカマンブレードみたいな作品が幅を効かせるようになってくるスパロボJあたりからだろう。
その後続々とコードギアスグレンラガンエウレカ蒼穹のファフナー等々チャラチャラした意味のわからない作品が参入してきて乱痴気騒ぎとなり、スパロボという作品は完全にイってしまうのだ。
最新作に至ってはカウボーイビバップスレイヤーズガンソード等々もはやロボットアニメでもない意味のわからない作品群が初参入している。(カウビサンライズ英雄譚に出てたりするが、あのときも違和感ありありだった。)
もはやチャラいというか、昔のスパロボなら絶対に出さなかったようなものまで出てくる始末。
寺田貴信バンプレストもIMPACTまでは全うな感覚をユーザーと共有していたと思うのだが、最近は一体何を考えているのか。たぶんライト層に媚びるあまり頭がおかしくなったのだろう。
一発ビンタでも食らわして正気に返さねば。

理想の横顔の描き方を探して

横顔の描き方に悩んでひたすら横顔を描いていた。

悩みすぎると際限がなくなる性分なのでもうヤメタァ~!

 

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これと下のがいい感じ。

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絵を描き始めたころは横顔が一番描きやすく思えるけど、ある程度描けるようになってくると横顔が一番難しいような気がしてくる。バランス感覚やセンス等々が一番要求されるのでは?

そもそも頑張って描いてもよほど構図がよくないといい絵にならないからあんまり描かなくなる。

 

 

ブログを長く続けるコツ

ああブログなんてくだらない消してしまおうと衝動的にブログを削除して数ヶ月後にまたふつふつと自分語りがしたくなってブログを作成する。
これを一体何度繰り返せば気が済むんだ。今回こそは破壊と生成の円環を断つ。
長年のブログ経験から編み出したブログを長く続けるコツは、削除したくなったら放置、書きたくなったら回帰。これに尽きる。
今は割とブログを書く気運が高まっている。
でももともとこのブログは何を思って作ったんだったか忘れてしまった。気づいたらスパロボのことしか書いてないしこれからどうしたいのかもわからねえ。